ドラゴンボール超 マンガ第21話 グラフィック情報: マスター・ゲルヴァスが殺害された

コミックス『ドラゴンボール超』第21話の先行画と本文情報が公開された。ブラック悟空に対抗する有効な手段を探すため、悟空とベジータは元の世界へと戻り、一方未来に残ったトランクスはブラック悟空に倒されてしまう……

破壊神ビルスですら、傷ついたベジータが悟空によってタイムマシンから運び出されるのを見て衝撃を受けた。説明を受けて、ブラック悟空の恐るべき強さを知った一同は、一瞬無力感に襲われた。つまり、悟空は当初の計画通り亀仙人のもとへ行き魔風破を学ぶことになるが、ベジータは屈辱を味わいたくないため、天壇へと飛び、以前の恥辱を晴らすために修行を続けるつもりだ。

未来の世界では、トランクスはブラック悟空に顔を掴まれ殴られ、止めようとしたシャオウーもブラック悟空に吹き飛ばされ、動きを制限されてしまった。トランクスが太陽の拳を放って逃げようとしたその時、ザマスがダイトの剣を投げつけ、撤退計画は中止に。ダイトウとシャオウーが殺されそうになったその時、ゲワスと東の界王神が突如現れて…？

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