CATDOLL：日本のネットユーザーがアニメの「下品な設定」に不満、有名作品も批判される

名前: 名無しさん@Oppon[] 投稿日: 2015/12/07(月)16:44:36 ID:OIh

拒否できない生死をかけたゲームに巻き込まれ、ゾンビやモンスターなど人類絶滅につながる危機に遭遇します。もう一つは、ゲームの世界で無敵になるというストーリーです。もちろん、これは主にライトノベルにおけるもので、漫画では比較的稀です。

名前: 名無しさん@反対[] 投稿日: 2015/12/07(月)17:50:40 ID:CFf

近年、サバイバルゲームを題材にした漫画が多すぎて吐き気がする。おそらく最近は人気がなくなったもう一つの題材があります。それは、もともと人気のなかった主人公が突然人気者になるという、まったく意味不明なものです。

名前: 名無しさん@反対[] 投稿日: 2015/12/07(月)18:02:13 ID:umF

そうですね～主人公が超能力者だったり、災害で主人公だけが生き残ったり、主人公がいつも負け犬だと思われてるけど実は天才だったり、可愛さだけで中身がない作品や、見た目がすごく奇怪な作品もあります。

名前: 名無しさん@Oppon[] 投稿日: 2015/12/07(月)18:19:23 ID:2sl

「週刊エース」に連載されている漫画はどれも似たような超能力ものばかりですが、個人的にはもっと王道的なストーリーを期待しています。また、「登場人物をどうしたらいいかわからないから、ゲイかレズビアンにしちゃおう」というアプローチはやめてほしいと思います。

名前: 名無しさん@反対[] 投稿日: 2015/12/07(月)18:30:21 ID: bjT

最近の料理漫画はどれも同じようなパターンになっている気がします。見た目が大げさな料理を出して、食べた後、まるで発情した文学教授のように、その料理について延々と語り合うのです。いつも現実感がないように感じます。

名前: 名無し@反対[] 投稿日: 2015/12/07(月) 22:11:28 ID:nGT

近年で言えば、人間は一生懸命頑張っているのに、敵は戦場を掃除するためにゴミを送り込んでくるだけという作品が多く見られました。例えば、「マーズX」や「進撃の巨人」など。そしてこれらの作品は本当に人気になりました。いずれにしても、このようなネガティブな漫画が読者に受け入れられる理由が理解できません。

名前: 匿名@反対[] 投稿日: 2015/12/08(火)11:34:54 ID:2XH

普通の人々が異世界へ旅立ち、いきなりスーパーヒーローになる作品。さらに、主人公は現実の生活では敗者であることが多い。これは科学的ですか？敗者と変わらないメンタリティを持つ一部の人間に「あの世に行けば風雨を呼ぶことができる」という幻想を与える以外、全く意味がない。

　　日本のネットユーザーの間では、依然として多くのアニメ作品の設定が非常に「下品」だと考えられているようだ。しかし、設定が下品でも、その後の展開がうまくできれば、万人受けする作品となるでしょう。読者が「下品」と感じる設定とはどのようなものでしょうか?一緒に話し合いましょう。