CATDOLL:「君のいる町」新声優・神咲七海さんと高尾悠希さんインタビュー

CATDOLL:「君のいる町」新声優・神咲七海さんと高尾悠希さんインタビュー

声優という職業は、数え切れないほどの二次元ファンから羨望と憧れの的となっている。毎年、夢を持った新しい人が大勢誕生します。しかし、成功を収められる人はほとんどいません。しかし、今日の新人は、誰もが追い求める明日のスターになるかもしれません!日本のメディアが新生有選手にインタビューした。今回の新声優は、『君のいる街』でヒロイン・神崎七海を演じている高尾悠希さんです。

Q:高尾さんは『山田くんと7人の魔女』で猿島マリア役を演じられましたが、第1話のストーリー展開も期待を裏切らないものでしたね!ここで、マリアのキャラクターについて紹介してください。

タカオ:マリアは7人の魔女の一人です。アメリカからの帰国子女…あ、設定資料ではアメリカとは書いてなかったけど、英語が話せるから何か関係あるんだろうなと思って。

それで、アフレコのときに原作者の吉河美希さんに「マリアはどこで生まれたんですか?」って聞いたんです。先生は答えました。「アメリカです。」帰国子女であることを考慮すると、魔女の中でもキスする表情は最も大人っぽい。

Q:エンディングテーマ「ミミメミミ」もタカオさんが作詞・作曲・歌唱を担当されていますね。この曲はアルバム「CANDY MAGIC」に収録されています。では、高尾さんはこのアルバムについてどう思われますか?

タカオ:タイトルの「CANDY」はキャンディという意味です。キャンディは口に入れた瞬間にその味を味わえるもの。しかし、味を味わう過程で、溶けていく感覚は「時間の経過」に似ています。時間制限があるからこそ、味を引き出すために全力を尽くさなければならないのは、嬉しいような悲しいような気持ちです。

『山田くんと7人の魔女』の登場人物たちは、高校生活という限られた3年間の中で、自分の思いを誰かに伝え、一緒に青春を楽しみたいと思っています。そして時間が限られているからこそ、輝く青春を感じることができるのです。

Q: 歌詞の中で特に注目した点はありますか?

タカオ:お菓子を食べていた時に、包み紙に「好き」って書いてあるのに気づいて、お菓子を包み紙で包んでポケットに入れました。歌詞を書く前に原作を読ませていただいたので、白石怜(声優:早見沙織)だったら絶対こういう風にするだろうなと思いました。片思い中の人は、ぜひこの「恋の魔法」を試してみてください(笑)。

Q: 心地よいメロディーがとても印象的です。どうやって作曲したんですか?

タカオ:最初はデモ曲だったので歌詞は別のものだったんですが、この仕事を引き受けてから歌詞を書き直しました。私も、酸っぱくて甘くて悲しい気分を感じながら、キャンディーを食べました。

Q: この甘酸っぱい歌詞にはご自身の実体験も織り交ぜられているのでしょうか?それともただの想像でしょうか?

タカオ:高校時代を思い出しながら書きました。私は女子校に通っていたので、その間恋愛関係はありませんでした。友達といろいろなことを経験しましたが、それは授業とはまったく関係ありませんでした。例えば、朝9時にチャイムが鳴っても教室に行きたくなくて、図書館で誰も発見していない隅っこを探しに行ったり…今思い出すと、今でも「どうしてあんなことができたんだろう」と自問自答してしまいます。実際、私はその時かなり惨めな思いをしていました。しかし、この時期を経て、それは私の心をとてもしっかりと掴んでいるように思えます。これが若さというものだ。

Q: 高尾さんの紹介を聞いただけで、心を掴まれたような気がしました…

タカオ:大人になっても悩みは尽きないですね。今でもまだ若いような気がします。時間が経つにつれ、将来振り返ったとき、私も今はとても若いと思うようになるでしょう。 「CANDY MAGIC」は今の私にも関係しています。過去を振り返って幸せになれる青春ソングです。

Q: 歌詞の中にキャンディのロゴが出てきます。このロゴはタカオさんがいろんなところで使っていて、最近ではみみめめMIMIさんのTwitterにも登場しました。

高尾:これはお菓子をイメージして作ったロゴなんですが、カラオケでこのロゴが映えるか不安です(笑)。みみめめMIMIは最近の流行語がキャンディーなので、いろんなところで使われます。スマホで「キャンディ」と入力すると、このマークが出てきます(笑)。

Q:また、先日電子書籍「Hore Pandemik」が発売されました。

高尾:昨年リリースした1stアルバム『Maze Center』をこの形式でライトノベル化して出版したんです。楽曲と合わせて観ると、19歳の少女の成長を感じ、共感できると思います。

Q: そういった作品はジャンルの枠を超え、豊かで多彩な世界観を表現していますね。高尾さんは中学生の頃、オーディションにたくさん参加されていたそうですね。以前はどんな夢を持っていましたか?

タカオ:小学生の頃からアニメが好きでした。 「忍者乱太郎」や「名探偵コナン」を見て、高山みなみさんにとても憧れました。私は興味があって中学生の頃から音楽を書き始めました。その後、ソロコンサートを開こうと思い、100回くらいオーディションを受けました。

Q: 100ゲーム! ?まさに常人の域を超えた生命力です。

タカオ:諦めるのは嫌だ。しかし、オーディションを受ける過程で少しずつ成長できたと感じたので、頑張り続けました。最初は筆記試験も通らなかったのですが、徐々に一次面接、二次面接に進むことができました。一生懸命働けば働くほど、注目されやすくなると感じました。

Q: シンガーソングライターとして、どんなジャンルに興味がありますか?

タカオ:もともとパラモアというロックバンドが好きだったんです。そして、シンディ・ローパーという人間を尊敬します。シンディ・ローパーは素晴らしい声や並外れた美貌を持っていると言うよりも、彼女独特の魅力の方が魅力的だと言う方が面白い。私の歌は良くないと思う。小学校の時は音痴で、中学校の軽音楽部の歌手選抜にも落ちたので、結局ギターしか弾けませんでした(笑)。そして高校生になって、やっと「歌が上手いね」って言ってもらえるようになったんです(笑)。

Q: それはすごいですね。そんなに劇的な変化が起こり得るのでしょうか? ?

タカオ:これには特別な訓練が必要でした。そしてそれは今も続いています(笑)。中学生の頃はカラオケにも行きました。

Q: 中学生の頃から作曲をされているそうですが、現在は何曲くらいありますか?

タカオ:300曲くらいかな。しかし、すべての歌を人前で歌えるとは思いません。

Q: 300曲!このナンバーだけでも、日々の気分の変化が音楽に反映されていくのが感じられます。

タカオ:うん。今、高校時代の曲を聴くと恥ずかしくなります。たとえそれが1年前に書かれた曲であっても、私はため息をつくだろう。本当にこんなものを書いたのか。例えば、1stアルバムに「SAY-YOU」という曲があります。声優としての自分と歌手としての自分を2人に分け、お互いに歌うというのがテーマです。そして、振り返る時期によって、その都度違った思いを抱きます。リスナーの皆さんが、時を経て様々な気づきを得て、この曲を長く聴き続けて頂ければ嬉しいです。

Q: 音楽を作曲する際のインスピレーションはどこから得ていますか?

タカオ:ほとんどは毎日書いている日記から得ています。また、プールで泳いだり、散歩しながら景色を楽しんだりするときにも。いろんなものからいろんなことを感じることができるので、難しいと思うこともあります(笑)。

Q:2013年8月に「みみめめMIMI」としてデビューしました。その時は、声優のタカオユキとして歌うことになるとは知らなかったですよね?

タカオ:デビューした時は顔出ししてなかったんですよ。 MIMIにとって、友人のChimoiが「目」となり、私の歌詞と音楽が「耳」となります。アルバムのジャケットは、ちやもいが描いたイラストであることが多い。だからコンサートなどで公の場に出る機会はあまりないんです。しかし、昨年の夏に初のライブを開催し、声優のタカオユキという名前で歌うことを発表しました。

Q: その時はどんなことを思いましたか?

タカオ:最初は、自分とちやもいを別々に紹介しようと思っていたんですが……。やっぱり、みなさんに披露するのはちやもいのイラストですし、“耳”を担当している僕が人前に出ると、ちょっと気まずい感じがして。

しかし、今ではタカオユキとミミメメはつながっています。ちやもいさんが創り上げた世界観と、リアルな私が融合し、新たなみみめめMIMIが誕生しました。

Q: タカオユキとミミメミミが融合した喜びも感じられますね。

Gaowei:今は以前と同じような心配はないので、とても快適です。

服。音楽活動で得た経験は吹替演技に活かされ、演技で得たものは楽曲に活かされました。すべてはつながっています。 Q: これまでにもオーディオ・ビジュアル団体名義で「オーディオ・ビジュアル・アクション」というイベントを開催されたことがありますね。

タカオ:これはソロコンサートとは違い、独立したプロジェクトです。自主企画なので、やると決めたら全責任を取らないといけないんです(笑)。視聴覚室では、ゲストと一緒に学び、一緒に進歩しているような感覚になり、ゲストとの距離が縮まります。私は彼らを「みみめめメイト」と呼んでいます

基本的にはコンサートイベントなのですが、過去にはi☆Risさんをゲストに招いて「WE ARE!」を全員で歌ったりもしました。一緒に。 》などのアニメソングも収録。 i☆Risに加入した気分で、すごく嬉しいです(笑)。私のカラースキームをどうするかについても冗談を言いました(笑)。

――イベント中に、未完成だった「1,2,Girls」(電子書籍『アッシュ・パンデミック』主題歌)が発表されました。このような舞台活動は珍しい。

タカオ:そうなんですよ!曲が完成する前に皆さんに聴いてもらいたかったんです。ライブが終わってから、次はもっと盛り上がる曲にしようとか、歌詞を変えたりとか考えていたので、「1,2, Girls」はみんなと一緒に作った曲になった気がします。

Q:高尾さんは昨年の夏以来、1年ぶりとなるソロコンサートを開催されますね!

タカオ:6月7日の大阪と6月28日の東京では「CANDY MAGIC」をはじめとした新曲をお届けします!去年は初めてのコンサートで、タカオユキとして皆様の前に立つのも初めてでした。当時、私は自分の感情をうまくコントロールすることができませんでした。これまでで最高のコンサートでしたが、私の実力不足のため、十分なパフォーマンスを発揮できませんでした。

しかし、この一年でいろいろな活動に参加し、ゆっくり成長していくべきだと実感しました。ですので、今回はファンの皆さんに「お互いに喜んでいただける」コンサートにできればと思っています。

「CANDY MAGIC」は前作から約10ヶ月ぶりのリリースでしたが、この時間が無駄ではなかったと感じています。 1stアルバムをリリースした後はライブをしていなかったんですが、ライブで新曲を聴いてもらうことで、1stアルバムも『CANDY MAGIC』も“楽曲”として正式に完成したと感じました。

アニメで知ってくれた人も、音楽で知ってくれた人も、僕らの音楽を好きになってくれた人が集まってくれたら嬉しいです。

Q:高尾さんは今後、声優として挑戦したいことはありますか?

タカオ:僕はまだまだ未熟で、演技を模索している段階なので、貪欲な気持ちでいろんな役に挑戦していきたいです。挑戦してみたい役柄といえば…人間以外のキャラクターを演じてみたいです!作詞作曲をしていた時は嫌な思いをしながらも自分と向き合っていたので、声優としては自分とは全く違う役を演じられたらいいなと思っています(笑)。

Q: 最後に読者に一言お願いします!

タカオ:今後も頑張っていきたいと思います。皆さんに応援して頂ければ嬉しいです。また、どこかで皆さんにお会いできたら嬉しいです!

Q: 本日はインタビューを受けていただきありがとうございます!

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