バンダイの同名アニメ「シンデュアリティ」制作決定 メインビジュアル・マップ公開

今朝のPSカンファレンスで、バンダイナムコは新しいディストピアメカゲーム「Synduality」の予告編を公開し、近日発売予定であることを発表しました。

また、同ゲームの公式Twitterアカウントでは同名のアニメ作品『Synduality』の制作が正式に決定したことも本日発表された。同時に、アニメのメインビジュアルも発表された。声優は古賀葵、青山渚、M・A・Oが担当する。詳細は9月18日午後11時に発表される予定です。

同名のゲームの紹介:

ゲームのストーリーは2222年を舞台としています。数年前、「三日月の涙」という謎の雨が降り、人類はほぼ絶滅しました。この毒の雨は、人間を捕食する異形の生物を生み出し、その危険性はあまりにも大きく、人間は四方八方に逃げざるを得ませんでした。生き残るために、人々は地下にアマシアと呼ばれる避難所を建設しました。この新しく建設されたディストピア都市で生き残るために、彼らはマグスという名の人工知能と出会った。人間とAIの関係はどのように発展していくのでしょうか？二人の出会いと真実を探る物語が始まる。