中国初のジャンプ系漫画アニメ「NARUTO」シリーズ監督

2016年、「ジャンプフェスタ2017ライブ」にて『群青のマグメル』（中国名『屍妖の国』）がアニメ化されることが発表された。この作品は中国の漫画家ディ・ニアン・ミャオ（胡薇）によって制作されました。また、ジャンプシリーズに連載される初の中国創作漫画でもある。このほど、本作の制作ラインナップが発表された。

このアニメーションは、数々の大物アーティストも輩出しているジョーカー・スタジオが制作しているそうです！アニメーション監督はNARUTOアニメシリーズも手掛けた伊達勇人氏。音楽は『NARUTO』『プリキュア』『FAIRY TAIL』など名作アニメの音楽も手掛ける高梨康治氏が担当。シリーズ構成は『東京喰種 トーキョーグール』の脚本を担当した三笠忠嗣が担当！

ストーリー概要:

広大な太平洋に奇跡が起こった。突然、新しい大陸が現れました！後に人々はそれを「聖なる国」と呼んだのです。見たこともない自然の風景、常識を超えた新種、世界を変える貴重な鉱物、すべてがとても神秘的で、無限の可能性を秘めています。人間はそれに夢中です！世界は探検家の時代に戻った！