矢吹健太朗の新作情報発表、1月大ヒット作『ダーリン・イン・ザ・フランキス』のコミカライズを描き下ろし

『To LOVEる』の作者・矢吹健太朗さんが、来年1月から新作を連載することを発表した。現在、本作は強力な制作陣を迎え、1月の新番組『ダーリン・イン・ザ・フランキス』のコミカライズ化が決定している。

発表された情報によると、「ダーリン・イン・ザ・フランキス」は1月14日より連載がスタートする。“冬の最強新連載”と称される本作には、錦織敦史、林直樹、今石洋之といった業界の著名人が多数集結。抜群の画力を持つ矢吹先生もキャストに加わり、さらに面白くなる大ヒット新シリーズ。そして矢吹さんのキャラクター設定画では、ピンク髪のヒロイン「02」は『To LOVEる』のララちゃん感があり、気質抜群。

「ダーリン・イン・ザ・フランキス」は、制作会社TRIGGERとA-1 Picturesが共同制作し、有名な錦織敦史が監督を務めるアニメです。物語の舞台は遠い未来。人類は荒廃した地にある巨大な移動要塞都市に住み、子供たちは通称「バードケージ」と呼ばれる施設に集められている。謎の生命体「螢龍」に対抗するため、子供達はメカ「フランクス」を駆り戦場へ乗り込み、強大な敵との生死を賭けた戦いを開始した。

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