「名探偵コナン」第22話あらすじ公開 小五郎が容疑者となり安室とコナンが激突

『名探偵コナン』の劇場版アニメ最新作『名探偵コナン ゼロの執行人』の公式サイトがついにオープンし、作品のポスター解禁や劇場版の内容概要などが明らかになった。その中には、毛利小五郎が爆破事件の容疑者と目されており、コナンは真犯人を捜しながら公安警察と衝突していた。今回は、安室透がコナンの反対側に立っているようです。コナンと安室は小五郎の逮捕をめぐって敵対的な状況に陥る。

名探偵コナン ゼロの執行人 あらすじ:

東京サミットは東京湾岸の新ビル「シーズエッジ」で開催されます。 5月1日のサミット開幕時には約2万人の警察官が配備される予定。しかしある日、そこで大爆発が起こり、そこに安室透が現れる。コナンは、サミット当日ではなくサミット前に起きた爆発と、安室透の理解できない行動に強い不快感を覚えた。

この時、現場の証拠品に残された指紋が毛利小五郎の指紋と一致したことが判明した！この裏にはどんな陰謀が隠されているのでしょうか？コナンと安室透は小五郎逮捕の真相を探るうちに敵対関係に陥る。

謎多き安室透は敵か味方か？ 「その時」に向けて、「極秘任務」へのカウントダウンが始まった。