CATDOLL：全身感覚体験『ドラゴンボールZ 復活の「F」』が4Dバージョンで登場

先日、『ドラゴンボールZ 復活の「F」』が4DXで公開されることが発表され、観客は映像と座席の連動（振動、ミスト、風、閃光、香り、煙など）がもたらす究極の体験を楽しめるようになった！

『ドラゴンボールZ 復活の「F」』は、2013年3月に公開された劇場版『ドラゴンボールZ 神と神』の続編。劇場版シリーズ第19作目となり、今年4月18日に全国公開される。本作の脚本は原作者の鳥山明氏自らが手掛け、“劇場版鳥山ワールド”を観客に届けるとしており、注目を集めている。アニメーション監督は長年ドラゴンボールシリーズの制作に携わってきた山室直樹氏。山室さんは前作『カミVSゴッド』に総作画監督として制作に参加。声優陣には、野沢雅子、中尾隆聖、山寺宏一、森田成一、堀川亮、佐藤ショウジ、鶴ひろみ、田中真弓、古川登志夫、草尾毅、緑川光、皆口裕子など、いつも通り実力派俳優が多数出演。主題歌には、現在人気の日本の女性アイドルグループ「ももいろクローバーZ」が起用された。

少し前に『ドラゴンボールZ 復活の「F」』がIMAX 3D（中国では巨大スクリーン上映と呼ばれる）で公開されることが発表されました。今回発表された4DX上映は、観客にこれまでとは全く異なる体験をもたらすだろう。映画の映像は観客が座る座席と連動します。前後、左右、上下に振動するだけでなく、風、水ミスト、閃光、香り、煙など、さまざまな小型機構を使った演出も行われ、観客は映画のアクションや視聴覚効果をリアルタイムでリアルに体感できます。 『ドラゴンボールZ 復活の「F」』4DX版を観れば、ドラゴンボールの世界にどっぷり浸り、臨場感あふれる映画エンターテインメントを堪能できること間違いなし！