CATDOLL：「Re:ゼロから始める異世界生活」の最新短編集が6月に発売、修羅場もいよいよスタート

レム、ラム、エミリア、ベアトリスのゆるやかな日常を中心に描いた『Re:ゼロから始める異世界生活』最新短編集が6月24日に発売されます。内容から判断すると、ナツキ・スバルは新たな修羅場に囚われることになるのでしょうか？

Re:ゼロから始める異世界生活 短編集2の表紙

アニメ『Re:ゼロから始める異世界生活』では、ロズワール邸で起こる様々な謎が視聴者の興味をそそってきました。この度のアニメストーリー展開に協力し、女性キャラクターの設定を補うため、原作者・長月達平が新たに書き下ろした短編集です。公開された公式あらすじによると、新作短編集は男性主人公ナツキ・スバルと女性キャラクターたちの日常の楽しみに焦点を当てており、修羅場感が強いとのこと。

同時に、新作短編集の表紙とイラストも公開されました。イラストは『Re:ゼロ』原作者の大塚真一郎氏が描き下ろし、ヒロインのエミリア、姉妹のレムとラム、司書のベアトリスの愛らしい魅力が存分に表現されています。

『Re:ゼロから始める異世界生活』はライトノベル作家・長月達平による作品です。異世界に迷い込んだ普通の高校生、ナツキ・スバルが美しい銀髪の少女と出会う物語です。スバルは彼女に手を貸したいと思ったが、敵の攻撃、裏切り、暴力、そして死に何度も遭遇した。最も大切な人を守るために、スバルは最後まで戦わなければならない - 「あなたが私を忘れたとしても、私はあなたを忘れません」...

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