CATDOLL: 女子高生の日常。映画『超能力研究部の3人』予告編公開

CATDOLL: 女子高生の日常。映画『超能力研究部の3人』予告編公開
日本のオルタナティブ漫画家・大橋裕之の短編小説「街の灯」を原作とした実写映画「超能力研究部の3人」がこのほど、公式サイトで新たな予告編を公開した。今回公開された予告編では、乃木坂46の秋元真夏、生田絵梨花、橋本奈々未がモテない女子高生役で登場し、彼女たちの恋や友情、超能力にまつわるストーリーが画面を通して垣間見える。

『超能力研究部の3人』の原作漫画は『シティライツ』です。超能力やUFO、その他の不思議な現象を研究する北一色山高校の超能力部に所属する3人の女子高校生の物語です。しかし、本作では原作のエッセンスをそのままに、さらに「この映画の撮影舞台裏を追ったドキュメンタリー」も加えられている。そういった融合を経て、最終的な作品はより独特な味わいを持つようになると信じています。

映画は2014年12月6日より全国公開。監督は『苦役列車』『たまこ』などの山下敦弘。

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